家とバイクに関する事や日常で思いついた事を独り言で書く趣味のブログ


by prologue-hd
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地盤改良工事

10月初めのスウェーデン式サウンディング試験の解析結果に基づき、地盤改良工事に成ってしまいました。不動沈下の可能性が在るので鋼管杭にて支持層まで打ち込みたい所だが、現在鉄がメチャ高い!そこで、摩擦杭(柱状改良工事)にて対応する事にしました。
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柱状改良工事とは…

安定した地盤までセメントミルクを噴射注入。土と攪拌をし柱状に固め、その上に住宅の基礎を作るという工法です。土の中にコラムと呼ばれるセメント系固化材(地盤改良用セメント)と土を攪拌した柱状体を造ります。
地盤の強度、質、基礎形状等により設計され、柱状体の径、本数、長さ、配置が決定します。

★特徴

軟弱な地盤や支持層がない場合でも、柱状体の周面摩擦力によって対応が可能となります。支持層が傾斜している場合、セメント系固化材の増減で対応。Φ500~Φ1000の口径で建物の荷重配置により経済的な設計が可能となります。
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まず土のサンプルを深さ事に採取して酸性・アルカリ性を調査。

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そしていよいよ工事開始です。

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セメント系固化材搬入!これで一日分ぐらいで、大体一袋で杭が三本打てるそうですが、96本も施工するので3日間かかります。
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杭頭処理
して高さをそろえます。
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そして整地して道路清掃、最終確認して終了しました。
やはり、セメント強度が出るまで1週間は養生に成り基礎屋さんには待って貰うことに成る。
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by prologue-hd | 2008-11-04 15:57 | ハウス